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自民議員の中道合流ある?田崎史郎氏が解説 石破前首相の“苦い経験”に触れ「権力を失うような行為は…」

[ 2026年1月22日 18:39 ]

新党「中道改革連合」の名称を発表した立憲民主党の野田佳彦代表(左)と公明党の斉藤鉄夫代表
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が21日放送のBS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演し、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」(略称・中道)に自民党議員が合流する可能性に言及した。

 公明の斉藤鉄夫代表は15日のBS日テレ「深層NEWS」に生出演した際、「中道改革の軸になるという基本的な考え方の下に、自民党のしかるべき方、率直に言えば石破さんにも、我々の考え方は申し上げました」と石破茂前首相に新党の理念を説明したと明かしていた。

 田崎氏は、自民の“穏健保守”と呼ばれる勢力の新党合流の可能性について聞かれると「可能性はゼロじゃないし、あれば面白いとは思う」と返答。

 それでも「例えば石破茂さんね。彼は1回自民党を離党してるんです」と1994年に新生党に参加したことに触れて「その時にものすごく苦労したんです。それに耐えながら十数年頑張って総理に上り詰めた。だから1回離党した人はその時のことがあってなかなか離党って踏み切れないんです」と議員心理を解説した。

 与党の自民党から離れて「権力を失うような行為は基本的にしないと思ってた方がいい」と私見を述べた。

 石破氏は1993年に自民党を離党し94年に新生党に参加。新進党を経て97年に自民党に復党した。

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