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田中真紀子氏 新党・中道に首かしげる「与党も分からないのに、野党まで…誰も投票行かない」

[ 2026年1月22日 17:47 ]

 田中真紀子元外相(82)が22日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、新党「中道改革連合」の印象を語った。

 立憲民主党と公明党が衆院選に向け結成した新党はこの日、党大会を開き、正式に発足した。「くらしを真ん中へ!生活者ファースト」をキャッチフレーズに、高市早苗政権で右傾化が懸念される日本を右でも左でもない“中道”に戻す理念を掲げる。衆院選では恒久的な食料品の消費税率ゼロなどを公約とする。野田佳彦、斉藤鉄夫両氏が共同代表に就任した。

 印象を問われた田中氏は、「何でしょうね、これ。突然組んで。立憲と公明だったら、立公とか公立とか言うんだと思ったら、中立だなんて…」と指摘した。

 さらに「何をしようと思ってるのか、ますます分からない」と苦言も。「与党も分からないのに、野党まで分からなくなったんじゃ、誰も投票行かないですよ。こんなんじゃ」と、有権者の関心度低下を懸念していた。

 元立民勢に対しては、「公明党の票が欲しいからくっついたとしか思われませんよ」とバッサリ。「自民党もそうですし、野党もそうだけど、有権者、投票する人の気持ちになって、もっと分かりやすい行動をしなかったら政治離れが起きますよ」。番組では一貫して、高市政権に対する判断材料の乏しさを口にしており、「私は今回、選挙嫌だなあと思ってますよ」と本音を明かしていた。

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