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維新・吉村代表が第一声 支持者の中に反対派も 街の声「吉村さんしかいない」「税金使ってやることか」

[ 2026年1月22日 11:25 ]

 22日に告示された大阪府知事選(2月8日投開票)に日本維新の会から出馬した大阪府・吉村洋文氏(50)が大阪ミナミのなんば広場で第一声を上げた。現場は演説前から反対派が叫び続ける異様なムードの中で行われた。

 午前10時過ぎ、気温3度の寒波の中、100人を超える聴衆が吉村氏の演説に耳を傾けた。大阪市北区の辻井美由貴さん(64)は「以前の大阪に戻ってほしくない。府と市のトップが違うと、いろんなことが進まない。吉村さんは行動力、実行力がある。今回もぜひ」と高評価して応援。東大阪市の安井嘉和さん(54)も「あれだけ酷評だった万博が大成功。吉村さんしかいないでしょ」と語った。

 一方で反対派も多数。茨木市の男性会社員(41)は「何のための選挙か今ひとつ納得いきません。税金をたくさん使ってやることかって。投票には行きますが、白紙で投票します」と持論を展開した。また、「税金の無駄遣い」「W選挙 かかる費用28億 いらんことすな」などとプラカードを掲げて訴える反対派が出現。日本維新の会の関係者と小競り合いする場面も。演説中ずっとヤジが飛び交っていた。

 同選挙には政治団体「無所属連合」共同代表・大西恒樹氏(61)、会社経営・納藤保氏(44)の2新人が出馬を表明したが、主要政党は擁立を見送った。

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