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北村晴男氏 維新の社保逃れは「解党レベルの悪質さ」、大阪市長、大阪府知事ダブル選は「うやむや作戦」

[ 2026年1月15日 12:42 ]

 日本保守党の北村晴男参院議員が15日、自身のSNSを更新。日本維新の会の所属議員が、国民健康保険料の支払いを逃れるため一般社団法人理事に就いていたと指摘された「国保逃れ問題」について言及した。

 日本維新の会の吉村洋文代表は14日、国保逃れ問題を巡り、関係する議員を15日に処分する方針を示し「国民におわびする。厳しく処分したい」と述べた。中間報告で関与を指摘された兵庫県議ら4人に加えて数人が対象となる見通し。

 維新は昨年12月以降、所属議員や首長を調査。今月7日公表の中間報告で、4人について「国保逃れの脱法的行為と捉えられ、国民の納得感は得られない」としていた。

 北村氏は「維新による組織的な『社会保険逃れ』という脱法行為は、解党レベルの悪質さ。それがまた大阪市長、大阪府知事ダブル辞職とは笑える。ここまで市政、県政を私物化されても、大阪の市民・県民の皆さんは彼らを支持し続けるのだろうか」と指摘。

 続く投稿では「維新は冒頭解散にホッとしてます。国会での厳しい追及が無くなりますから」、「『国保逃れ』への厳しい批判を、別の争点でうやむやにする作戦ですか」とつづった。

 高市早苗首相(自民党総裁)は14日、自民の鈴木俊一幹事長、維新の吉村代表らと官邸で会談し、23日召集の通常国会の早期に衆院を解散する意向を正式に伝達した。19日の記者会見で詳細を表明する考えを伝え、自民と維新の連立政権合意の内容や経済政策、防衛力強化に向けた安全保障関連3文書改定について国民に信を問う必要があると説明した。

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