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小沢一郎氏、再び高市首相批判「どんどん戦前の政治に近づいている」 国家情報局、国旗損壊罪創設に異議

[ 2025年12月8日 17:51 ]

小沢一郎氏
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 立憲民主党の小沢一郎衆院議員(83)が8日までに事務所の公式X(旧ツイッター)を更新し、高市早苗首相が打ち出している政策について強い言葉で異を唱えた。

 高市首相の台湾有事を巡る発言の影響で日中関係が冷え込んでいることを受けて、先月には「総理自身が国の危機を招いてどうするのか」「不勉強では済まない」などと苦言を呈していた小沢氏。

 7日には「我が国の平和と安全が脅かされている→国を守るため、軍事予算の増大が必要→増税を我慢してもらわないといけない→批判はやめ政府をみんなで応援しよう、戦いに勝つまで…。つい数十年前のこの国の姿」と先の大戦での日本の状況を説明し、「支持率が高いなんてはしゃいでいると、同じ道を辿るだろう」と警告した。

 そしてこの日の投稿では「国家情報局を作るとか、中将や大佐を復活させるとか、武器輸出を完全解禁するとか、防衛予算を増やし増税を前倒しするとか、今は無い国旗損壊罪を創設するとか、どんどん戦前の政治に近づいている」と高市政権の外交・安全保障政策に異議。「平和を守るどころか自ら危機を煽り、それが危機を呼ぶ。高市内閣は極めて危うい」と重ねて批判した。

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