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国民民主・玉木代表 自民&維新の連立協議で見えない物価高対策に苦言「全部考えて言ってるのか?」

[ 2025年10月17日 21:42 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
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 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が17日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、進まない物価高対策に憤りを口にした。

 番組では、自民党の小林鷹之政調会長が16日の出演で、ガソリンの暫定税率廃止や年収の壁の178万円を目指しての引き上げについて、前向きに語る様子をVTRで紹介。「年末の税制改正というのは視野に入ってきています」などと、成立を急ぐ考えを示していた。

 こうした発言について受け止めを問われた玉木氏は、「まずね、ここまで引っ張ったのは誰なんだということですよ」と、党の都合で3カ月もの政治空白を生み出した自民に苦言を呈した。

 「7月20日に、まだ熱い熱いさなかに参議院選挙が行われてるんですよ。石破さんが辞めるだ、辞めないだで引っ張って。引っ張って引っ張って辞めて、新しい人を選ぶのにフルスペックでやりますと言って。10月4日(の自民党総裁選)になって。これでできるかなと思ったら、党内でもめて、公明党さんが離脱して。新しい首相、首班指名をどうするんだってここまで引っ張っているという経緯ですから。要は自民党と与党の都合で遅らせてきたんですよ。それで、時間ないから年内に間に合うかなあって、それは国民からしたらいい加減にしてくれってことなので、早くやりましょうと」

 自民、維新の連立協議からは、参院選で最大の争点だった、早急な物価高騰対策について具体案は聞こえてこない。玉木氏は「さらに今、新しく出てきたのが、臨時国会での議員定数削減の法案処理でしょう?全部考えて言ってるのか?ってことを正直言いたい」とあきれていた。

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