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“ラブホ密会”前橋市長 減給50%で続投表明 就任からの成果も強調「公約実現が責任」

[ 2025年10月17日 19:52 ]

 市幹部職員(当時)とラブホテルで複数回、面会していたことが明らかになった群馬県前橋市の小川晶市長(42)が17日、続投を表明した。

 先月24日に一部メディアが報道してから、結論までに約3週間を要した。この日、報道陣の取材に答えた小川氏は「この数週間、自分自身を顧みる時間になり、辞任や出直し選挙等も考えたが、まず選挙の公約を1日でも早く果たして欲しいという強い言葉をいただき、退くのではなく、掲げた公約を実現することが課された責任であると、職責の重さを感じるに至った」と述べた。

 「就任してからこれまで、市民の皆様と約束した公約に全力で取り組む歩みを進めて参りました。学校給食無償化、子育て支援や農業政策、福祉政策、街づくりなど前に進めてきた政策もある。街の雰囲気や市役所の雰囲気が変わり始めた実感も生まれ始めている」と、就任からの成果をアピール。「財政の健全化、物価高騰対策など喫緊の課題も山積している」とし、「どのように状況にあっても市民生活を支える行政を止めることはできない」と説明した。

 「市長の道義的責任」とし、在任期間中の50%の減給処分を自ら決定。「厳しい意見も承っているが、真摯に受け止め、誠実な説明と行動を重ねながら信頼の回復に努めたい」と決意を述べた。

 小川氏は9月下旬、男性職員と今年2月ごろからホテルで10回以上会ったと認めたが、男女関係を否定していた。

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社会の2025年10月17日のニュース