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国民民主・玉木代表 自民&維新とも野党3党とも…「ありません」 複数の連立パターンを否定

[ 2025年10月17日 17:37 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
Photo By スポニチ

 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が17日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、複数の連立パターンに消極的な考えを示した。

 国民民主は立憲民主党、日本維新の会と党首、幹事長クラスで会談を実施。立民は玉木氏を首相候補の1人として一本化を目指しているが、足並みはそろっていない。現状についてMC宮根誠司から「政策が一致しない限り、絶対ないと言っていいですか?」と問われると、「安全保障についての政策が一致しない限り、絶対にありません」と断言した。国民民主は一貫して、立民が主張している安保法制の違憲部分に対する説明を求め、見解の一致の必要性を訴えている。

 宮根は、自民が維新との連携を成立させられず、国民民主に協力を求めるケースを想定。「玉木さんは恐らく財務大臣になられるでしょう。これで来て下さい。財務大臣ですよ。もしこうなったら、財務大臣でしょう、玉木さんは」と問いかけた。

 玉木氏が「宮根人事はそうですか?」とかわそうとすると、宮根は「世の中は玉木さんが専門家だから、もう財務大臣だって話になっている」と、自身がつかんだ?情報を口に。その上で、「これ(自民と国民民主の連立)はあるんですか?」と尋ねられた。さらに自民、維新との3党連立の可能性も含め問われた。

 玉木氏は「いずれもありません」と返答。「高市総裁の経済対策は我々に近いところ、かなり重なるところがある。日本のため、日本の国民のために協力したいところは協力したいというのは変わらない」とも述べた。

 一方で、「連立というのは、これから新しい約束を包括的に結ぶということ」とし、「そうであれば、新しい約束じゃなくて、既に結んだ約束。去年12月11日に3党の幹事長間で合意した、3党合意。ガソリンの暫定税率を廃止してガソリンを下げましょう、年収103万円の壁を178万を目指して、今年から引き上げましょうと。まずこの2つの約束をしっかり果たしてください」と、合意済みの2政策の速やかな実行を要求。その上で「信頼関係の度合に応じて、その先の連携のあり方は広がる可能性はあるし、できなければ縮まっていく」とした。

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