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後藤謙次氏 高市早苗新総裁誕生も鈍い世論を分析「女性リーダーの期待値、もう少し高いかと…」

[ 2025年10月6日 19:59 ]

4日、総裁の椅子に座り、笑顔を見せる自民党新総裁の高市早苗氏
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 ジャーナリスト後藤謙次氏が6日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、高市早苗氏(64)が新総裁に選出された自民党総裁選を振り返った。

 高市氏は最有力と目された小泉進次郎農相を決選投票で破り、結党70年で初めての女性総裁に就任。首班指名では、野党が候補を一本化できていないことから、現状では高市氏が首相に指名される公算が高い。

 総裁選の結果を受け、JNNでは4~5日、世論調査を実施。高市氏に「期待する」と答えた人は66%だった。一方で、高市氏の総裁就任による党の信頼回復について、「つながる」と答えたのは40%で、「つながらない」と回答した48%を下回った。

 こうした数字について、後藤氏は「全体として高市さんの支持率、もうちょっと(上がる目も)あったのかなと」と率直な感想を口にした。「女性リーダーの期待値というのは、もう少し高いかと思ったけど、あまりそうじゃない」とも分析。「自民党全体の信頼につながらないというところが、かなりのパーセンテージありますから」と続けた。

 キャスター松原耕二氏も「女性が初めてなった刷新感というのも、そんなに高くないような」と、自身の感想を口に。後藤氏も「総裁選全体が凡戦に終わり、議論が沸騰しないし、自民党が生まれ変わるんだ、解党的出直しと言っても、どうもそうはならないんじゃないか。そっちの失望感が大きい気がする」と推測した。

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