×

“ラブホ密会”前橋市長 発覚から12日経過も進退判断まだ「かみしめる時間を…」

[ 2025年10月6日 15:03 ]

 群馬県前橋市の小川晶市長(42)が6日、市内で定例会見に出席し、市幹部職員の既婚男性と複数回、ラブホテルで面会していた問題について会見を開いた。

 小川氏は問題が発覚した先月24日以降、報道陣シャットアウトで市議らへの説明を行うなど、報道陣の質問には一切答えていなかった。この日は12日ぶりの取材対応となった。

 会見では進退について質問が飛んだ。小川氏は「負託を受けて進めてきた政策もあるし、これから一緒に進めていきたいものもある」としながらも、「今回の件で厳しい声もいただいている。議員の方からもいろいろいただいているので、たくさんの声を毎日受け取っている。声をしっかり受け止めるというか、かみしめながら考える時間をいただきたい」と、さらなる時間を要求した。

 一方で、3日に市議会から提出された要望書では、進退について早急に判断するよう求められていた。それを受けて報道陣からは「早急に進退を明らかにして欲しいと文言あった。議員の方も早急にとか速やかにという言葉を使うということは、ちょっと遅いというか、もっと進退をしっかり早めにやって欲しいということだと思う」と厳しい指摘が飛んだ。

 報道による問題発覚から既に12日が経過。市政には大きな影響が出ている。期限を問われた小川氏は「私からいつまで待って欲しいということは現状、お答えできるものはない。そんなに報道されているように長期間ということではなく、できるだけ早く自分の責任の取り方についてはお伝えしたい」と話すにとどめ、明言を避けた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年10月6日のニュース