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田崎史郎氏「取材が甘かった」小泉氏勝利予想外して2番組連続謝罪 「見えてなかった」キーマンの動き

[ 2025年10月6日 16:16 ]

4日の自民党総裁選で、決選投票を前に演説する小泉進次郎氏
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が6日、自民党総裁選の予想を外したとして、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)とTBS「ひるおび」(月~金曜前10・30)で連続謝罪する場面があった。

 田崎氏は両番組で小泉進次郎農相が勝利する可能性が高いと話していたが、4日投開票の総裁選では高市早苗前経済安全保障担当相が決選投票を制して新総裁に。しかも議員票、地方票とも小泉氏を上回る完勝だった。

 「モーニングショー」でキャスターのフリーアナウンサー羽鳥慎一から「結果いかがですか?」と振られると、「まずおわびします」と頭を下げて「自分は進次郎さんが勝つだろうと思って、取材ではそうだったんですけど…自分の取材が甘かったですね」と反省の弁。

 「取材をしていれば、いる人ほど、みんな“小泉さんだ”って言っていた気がしますけど」と羽鳥アナが言うと、「それは慰めになりませんので。間違ったことは間違ったので本当に申し訳なかったです」と苦笑いで頭を下げた。

 約3時間半後に出演した「ひるおび」ではMCのホンジャマカ・恵俊彰から「田崎さん驚きました?」と選挙結果について聞かれ、「まず、おわびします」と立ち上がって謝罪。スタジオに大きな笑いが起こる中、「テロップ見たら“政治のプロ”って紹介されていて。プロとして恥ずべき行為でした。すいませんでした」と再び深々と頭を下げた。

 恵は笑いながら「羽鳥さんの番組でも冒頭でおっしゃってましたけど…驚きました?」と質問。田崎氏は「本当に読みが大きく外れましたよね。驚いたというか、失敗したなあって思いました」と笑いを誘い、「この土、日に集中的に取材して、ここが自分に見えてなかったんだっていうのは麻生さんの動きでした」と高市氏の逆転劇を演出した麻生太郎元首相に言及した。

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