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【参院選】自民関係者 大敗の要因は「参政党」フジ選挙特番にコメント 石破氏続投意向も「次の総理は…」

[ 2025年7月20日 20:29 ]

参院選で最後の訴えを行った自民党の石破茂首相(右から2番目)=撮影・小田切 葉月
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 参院選が20日、投開票され、自民党は至上命題だった与党での過半数割れが確実な情勢となった。フジテレビの選挙特番「Live選挙サンデー」(後7・58)で、自民党関係者のコメントが紹介され、歴史的大敗の原因を「参政党の躍進」と認めた。

 事実上の政権選択選挙との声も高かった今回の選挙。自民は昨秋の衆院選惨敗で、公明との与党で過半数割れ。物価高対策として掲げた2万円の現金給付はばらまきと批判され、さらにコメ不足の対応遅れ、閣僚らの失言、政治とカネ問題への消極的姿勢、商品券問題など、失点を連発。保守層の強力な受け皿として参政党が大躍進を果たしたのとは対照的に、自公の与党で50議席の最低目標を下回ることが確実な情勢となった。

 フジテレビの選挙特番では自民党関係者のコメントが紹介され、歴史的大敗の理由について「参政党が原因」とした。同局の速報によると石破茂首相は続投の意思を表明しているというが、同関係者は「次の総理は寝技ができる人じゃないと」と指摘した。

 今回の参院選は、改選124議席に加え、欠員が出ていた東京選挙区の1議席を加えた125議席を522人の候補が争った。19日に締め切られた期日前投票では、全体の25.12%の2618万1865人が投票。有権者の関心の高さをうかがわせた。

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