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【ACLE】広島が残り5分で2点奪取!ジャメ&木下弾で執念ドロー「もう1点取れる、と」

[ 2026年2月17日 21:24 ]

AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)   広島2―2FCソウル ( 2026年2月17日    木洞スタジアム )

広島・木下康介
Photo By スポニチ

 広島は土壇場でFCソウル(韓国)から2点を奪い、アウェーで執念の勝ち点1をもぎ取った。4位以内突破を確定させ、ホーム&アウェー方式で行われる決勝トーナメント1回戦での第2戦目ホーム開催権も獲得した。

 敗色濃厚な流れを断ち切った。前半27分までにPKとオウンゴールで2点ビハインド。後半もなかなかリズムに乗りきれなかった。時計の針は90分を回り、残された時間はアディショナルタイム5分間のみ。だが、そこからがショータイムの幕開けだった。

 「自分たちを信じていた。(バルトシュ・ガウル)監督も“90分で1点取ればアディショナルタイムでもう1点取れる”と話していた」とFW木下康介は胸を張った。後半48分にMF小原基樹の絶妙なスルーパスに反応したMF中村草太が左からクロス。木下がニアで潰れるとファーサイドに流れたFWジャーメイン良が流し込んで1点差に迫った。そして同51分、DF志知孝明の左からの折り返しを木下が頭で叩き込んで振り出しに戻した。

 小原や中村、木下ら途中出場組が活躍してチームの底力を見せ、DF荒木隼人も今季初出場。来月から始まる決勝トーナメントへ向けて、弾みが付きそうだ。

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