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好調のスパルタ三戸舜介がダービー戦で今季4点目 上田ベンチ外&渡辺が痛恨ミスのフェイエノールト破る

[ 2026年1月19日 11:50 ]

オランダ1部   フェイエノールト3―4スパルタ ( 2026年1月18日    ロッテルダム )

三戸舜介
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 オランダ1部フェイエノールトとスパルタのダービー戦が18日に行われ、スパルタがMF三戸舜介の今季公式戦4点目となるゴールなどで勝利した。

 先発した三戸は2―1の後半26分、カウンターで快足を飛ばしてゴール前に走り込むと、左の味方からの横パスを受け、勢いよくペナルティーエリア内に侵入。体勢を崩しながらも右足でゴール左に流し込み、右手の拳を振り下ろして喜んだ。

 右膝負傷から約3カ月ぶりに復帰した11月に以降はコンスタントに試合に出場し続け、好調を維持。直近の公式戦5試合で3得点3アシストとし、リーグ戦3連勝に導いた。地元通信社によるとフェイエノールトの本拠地でスパルタが勝利するのは約26年ぶりとなった。

 一方、リーグ2位のフェイエノールトは直近の公式戦6試合で白星なしとなった。フル出場したDF渡辺剛は後半10分にペナルティーエリア内でボールを奪われて失点を喫す痛恨のミス。途中出場したロビン・ファンペルシー監督の息子、FWシャキール・ファンペルシー(19)が後半42分と同43分に連続ゴールを挙げて3―3に追いつく劇的な展開となったが、追加タイムに被弾して敗れた。

 FW上田綺世は今季初のリーグ戦ベンチ外。地元メディア「VI」などによると、指揮官は「アヤセは最適なトレーニングウィークを過ごせなかった。昨日は1回トレーニングに参加してフルメニューをこなしたが、練習後に完全には調子が良くないと感じていた」とコンディション不良だったことを明かし、「彼は今朝もいつも通り練習をしていた」と“ケガ”までには至らないことを強調した。

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