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セルティック 前田大然アシストもハーツに敗れ首位浮上逃す 新監督「もっと正確にプレーする必要がある」

[ 2025年12月8日 12:38 ]

スコットランド1部第16節   セルティック1―2ハーツ ( 2025年12月7日    グラスゴー )

セルティックの前田大然(AP)
Photo By AP

 セルティックは勝ち点32で並んでいたハーツとの首位攻防戦に1―2で敗れ、首位浮上を逃した。ナンシー新監督の初陣で、FW前田大然とMF旗手怜央はそろってフル出場。前節のダンディー戦では“流血ヘッド”で2試合連続ゴールを決めていた前田は、0―2で迎えた後半アディショナルタイムに一矢報いるゴールをアシストしたが、反撃は及ばなかった。

 オニール暫定監督体制下で建て直しに成功したチームは前節までリーグ戦5連勝としていたが、6試合ぶりの黒星。1試合の未消化を残してハーツとの勝ち点は3差に開いた。厳しい船出となった新指揮官は「メンタリティとインテンシティの面ではとても良い点がいくつか見られたが、決定的な場面でもっと正確にプレーする必要がある」と振り返った。

 前節の活躍を称賛していた地元メディアの評価も一転。「スコッツマン」は前田に4点を付け「散々な攻撃パフォーマンスだった。最初の10分で2つの決定機を冷静さを欠いて逃した。試合が進むにつれてフラストレーションが募り、ハーツの守備陣にうまくまとめられた。セルティックにとって輝きを失いつつあるスター選手だ」と手厳しい評価。旗手の採点は5で「前半、セルティックが特別なプレーをすることなく試合を支配した中、最もダイナミックなプレーを見せた選手の一人。組織化されたハーツの守備陣を崩すことはできなかった」とした。

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