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宮本恒靖会長 来年3月の試合は「できるだけ強い国と」W杯本番へ「今まで見たことのない組み合わせに」

[ 2025年11月18日 21:54 ]

サッカー国際親善試合   日本3ー0ボリビア ( 2025年11月18日    国立競技場 )

宮本会長
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 日本サッカー協会(JFA)の宮本恒靖会長(48)が18日、3―0で快勝したボリビア戦後に取材に応じ、「出場機会の少ないメンバーも出たりして…競争があるっていうのがチームの活性化につながってると思う。途中から入った選手もゲームを活性化させたと思うし、そういったところは凄く良い競争のベースあるのかなと思います」と年内ラストゲームを振り返った。

 この試合は森保監督の通算100試合目。改めて指揮官について言葉を求められると「長く…ロシアでコーチをやり、カタールで監督をやり…いろいろな蓄積してきたものを、見てきたものをうまく変化させながらチームをつくって来ている。いろんなタスクをいろいろ各自に与えながら…選手もそうだし、ダブルコーチもそうだし、そういったマネジメントのところが凄くうまくいってるなと思います」と改めて信頼を口に。ここまで69勝を挙げていることに「代表チームで勝つってことが凄く重要な任務な中で、7割の試合を勝つのは並大抵ではない。積み上げてきた功績は凄く大きい」と称えた。

 いよいよW杯イヤーを迎える。来年W杯は48チーム参加に変更となって初開催となるが「48に増えてどういうグループになるのか。今まで見たことのない組み合わせになると思う。見ないと分からない。ヨーロッパで苦戦してる国はある」と私見。来年3月の試合については「今言えることがあれば自分もうれしいんですけど、なかなかなくて…でも、できるだけ強い国とやりたい。やれる準備をしたい」と具体的な言及は避けたが、12月に行われる抽選会次第か問われると「そうですね。同じになっちゃう、入っちゃうとできない」と語った。

 ゲームは前半4分、MF鎌田大地(29=クリスタルパレス)久保のクロスから右足を振り抜き先制すると、途中出場のFW町野修斗(ボルシMG)とMF中村敬斗(スタッド・ランス)がゴールを決め森保監督の采配がピタリ。年内ラストマッチを勝利で飾り、前月のブラジル戦から3連勝。森保体制節目の通算100試合目を終え69勝14分け17敗とした。

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