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2連覇中の王者・静岡学園が準決勝敗退 藤枝東にPK戦で屈す

[ 2025年11月8日 21:01 ]

第104回全国高校サッカー選手権静岡県大会決勝トーナメント準決勝   藤枝東1―1(PK戦5―3)静岡学園 ( 2025年11月8日    草薙総合運動場陸上競技場 )

<藤枝東・静岡学園>PK戦で敗れて肩を落とす静岡学園イレブン
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 静岡学園が1―1の末、PK戦で藤枝東に敗れ3連覇を逃した。

 土壇場で追いついたが勝ちきれなかった。0―1で迎えた後半アディショナルタイム、左CKをFW坂本健悟(2年)が頭で合わせ、こぼれたところをDF吉田俐軌(3年)が頭で押し込んだ。「みんなが気持ちで押し込んでくれた。みんなのおかげ」。センターバックが3戦連発となる同点ゴールを記録するも、延長戦で逆転できずPK戦で敗退となった。

 川口修監督(52)は「1試合通して内容が良くなかった。PK戦になる前に決着をつけなければならない。そこまでのクオリティが今年は足りなかった」と振り返った。

 全国出場はならなかったが、プレミアリーグ西地区残留に向けチームの戦いは続く。「選手権とプレミアリーグは別なので、次の学年のためにも絶対に残らないといけない」と吉田。残り4節のリーグ戦へ前を向いた。

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