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【JFL】レイラック滋賀は痛恨ドローで優勝争いから後退 J3参入条件の2位以内確定できず

[ 2025年11月8日 16:05 ]

JFL第28節   レイラック滋賀1―1マルヤス岡崎 ( 2025年11月8日    甲賀市陸上競技場 水口スポーツの森 )

 レイラック滋賀は甲賀市陸上競技場でホームゲームを戦い、マルヤス岡崎に1―1で引き分けた。

 前半3分にMF中村健人(28)のスルーパスをFW日野友貴(28)がスライディングしながらワンタッチでFW人見拓哉(27)につなぐ。人見はダイレクトで柔らかい浮き球シュートでGKの頭上を越して先制ゴールを決めた。しかし、以降はマルヤス岡崎の中盤からゴール前に人数を割く攻撃サッカーに守勢に回って30分に追いつかれる。後半終了間際には途中出場のMFロメロ・フランク(38)がゴール前に詰めて得点を狙ったが、ゴールを割ることはできなかった。勝てばJ3参入条件の2位以内が確定したが、内容的にも残念な一戦となった。

 同じ勝ち点だった首位・ホンダFCは1―0で横河武蔵野に勝って勝ち点57。勝ち点55のレイラック滋賀は2差に開いた。3位・ラインメール青森は勝ち点47で9日に飛鳥FC戦があり、引き分けか敗れるとレイラック滋賀の2位以内が決まる。

 ホンダFCがJ3に参入しないため、レイラック滋賀は優勝すれば自動昇格。2位ならJ3・JFL入れ替え戦を戦う。ただ、Jリーグ理事会は「条件付き承認」としており、「ホーム試合の平均入場者数が2000人」条件のクリアが必要。レイラック滋賀はホーム残り2試合で1391人の動員が必要だったが、この試合で1273人の入場があり、残り118人を11月23日の最終節・横河武蔵野戦(平和堂HATOスタジアム=彦根市)でクリアする見込みは立った。

 残り2試合で、レイラック滋賀は自力優勝できないが、ホンダFCにプレッシャーをかけるためにも次節、敵地のブリオベッカ市川・浦安戦を勝ち切ることが必要となる。

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