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J1横浜FC 首位・鹿島に敗れ残留争い崖っ縁…9日に横浜M勝利で自動降格の18位以下が確定

[ 2025年11月8日 16:04 ]

明治安田J1第36節   横浜FC 1―2 鹿島 ( 2025年11月8日    メルスタ )

<鹿島・横浜FC>前半、試合に臨む横浜FC・桜川ソロモン(撮影・西海健太郎)
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 J1降格圏18位の横浜FCが8日、アウェーで鹿島に1―2で敗れた。今節に自力で降格決定を回避するために必要だった勝ち点3を獲得できず、残り2試合で勝ち点を32から伸ばせなかった。

 前半は首位を走る鹿島とシュート数が少ない膠着(こうちゃく)状態が続き0―0で折り返した横浜FC。後半も鹿島の猛攻に耐えていたが、同17分にレオ・セアラに先制のゴールを許すと、3分後にはセットプレーから知念にも頭でゴールネットを揺らされ3分間で2点を失った。しかし、諦めない横浜FCは、その2分後に得意のロングスローからンドカ・ボニフェイスが押し込み1点を返す。勝ち点3が必要な横浜FCは得点直後に2選手を交代し勝負に出たが勝利には届かなかった。

 勝ち点37で残留圏17位の横浜Mが明日9日にアウェーで京都に勝てば勝ち点40となる。横浜FCが残り2試合に勝っても勝ち点38に留まるため、自動降格の18位以下が確定する。

 横浜FCは22年に就任した四方田修平監督の下、22年はJ2・2位で昇格、23年はJ1・18位で降格、24年はJ2・2位で昇格と昇降格を繰り返してきた。

 J1残留を目指した今季は得点力不足に苦しみ、5連敗を喫した第24節清水戦直後の7月23日に四方田修平監督との契約を解除。三浦文丈コーチが監督に昇格して指揮を執ってきたが、降格圏からの脱出は果たせていなかった。

 J1では既に19位・湘南と最下位・新潟の降格が決まっている。

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