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崖っぷちの神戸 9日にG大阪戦△以下で3連覇消滅…吉田監督「3試合勝つ」王者のプライド示す

[ 2025年11月8日 19:16 ]

神戸・吉田孝行監督
Photo By スポニチ

 王者・神戸が崖っぷちに立たされた。首位・鹿島が勝利したため、9日のG大阪戦(パナスタ)は引き分け以下で史上2クラブ目のリーグ3連覇が消滅する。背水の吉田孝行監督は「正直、きょうの結果は関係ない。自分たちは3試合勝つだけなんで」とプライドを示すことを強調した。

 10月17日・鹿島戦では終始押し込みながらも1点が入らずに痛恨のスコアレスドロー。同26日・新潟戦では2点リードを守り切れなかった。だが5日のACLE蔚山戦(韓国)は会心の勝利で、公式戦5試合ぶりの勝利。指揮官は「少し勝てない状況で嫌な雰囲気もあった。やはり勝つことが一番。自分たちがやらなきゃいけないことを徹底しないと勝てないのを確認できた試合でもあった」とトンネル脱出に成功した。

 期待されるのは、やはりFW大迫勇也だ。対G大阪は2試合連発中で、今季ホーム戦では2得点を挙げた。新潟戦でも2得点を挙げ、蔚山戦でも攻撃陣の先頭に立って高いパフォーマンスを披露。腸腰筋痛が癒えた現在、元来の姿を取り戻している。王者をけん引してきたエースストライカーが、偉業への道をつなげる。

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