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浦和が5試合ぶり勝利!リーグ初先発の根本をスコルジャ監督が絶賛「出場機会を増やしたい」

[ 2025年10月4日 19:38 ]

明治安田J1リーグ第33節   浦和1―0神戸 ( 2025年10月4日    埼玉スタジアム )

<浦和・神戸>前半、競り合う浦和・根本(中央左)と神戸・大迫(撮影・松永 柊斗)
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 浦和はホームで神戸に1―0で競り勝ち、5試合ぶりの勝利を挙げた。前節まで4試合連続無得点。深刻な得点力不足を抱える中、後半2分にセットプレーから待望のゴールが生まれた。右サイドからのMFサビオのFKに元スウェーデン代表FWキーセテリンが反応。中央に走り込み相手と競り合いながら頭でねじ込んだ。

 0―0の前半41分にハンドでPKを与えたが、GK西川がファインセーブ。後半41分にも至近距離からのシュートを左足で防ぐなど再三の好セーブを見せた。3試合連続のクリーンシートで勝利に貢献。9月20日の鹿島戦では失点に直結するパスミスを犯していただけに、名誉挽回の活躍となった。

 リーグ初先発したDF根本も安定したプレーを披露。DFボザの出場停止を受けて抜てきされたが、空中戦の強さや左足の正確なロングフィードで攻守に存在感を示した。流れの中でのゴールはなく得点不足の課題は残ったままだが、白星という結果がチームを好転させる何よりの良薬となる。

 スコルジャ監督は「戦術的な規律を保つことができた試合。得点が少ない、勝利が少ない9月の後、デフェンディングチャンピオンの神戸に勝てたのはよかった。PKで周(西川)が素晴らしい仕事をしてくれた。健太(根本)のパフォーマンスが非常にポジティブだった。将来性を感じるプレーを見せてくれた。彼の出場機会を増やしたい」と振り返った。

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