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横浜M・中山社長と一問一答…今後の方向性、社員へ発信したメッセージ「財産として死守していく」

[ 2025年10月4日 15:50 ]

試合前に取材対応し、クラブの思いを語る横浜M・中山社長
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 サッカーJ1の横浜F・マリノスの中山昭宏社長(58)が4日、親会社の日産自動車がクラブ運営会社の身売りを否定する声明発表から一夜明け、受け止めを語った。チームがアウェーで柏戦に臨むこの日、会場の千葉・三協フロンテア柏スタジアムで試合前に取材対応。「日産の親会社としての強い思いがあると感じた。我々としてもそれを重く受け止めている」などと話した。

 中山社長との主な一問一答は以下の通り。

 ――今後、クラブとしての方向性は。
「我々のクラブが持っている価値、アイデンティティー、ブランド、エンブレム、そこをきちんと我々の財産として守り続けていく。そこを一瞬もぶらさずにやっていく。この後、日産がどういう検討を進めるにせよ、そこはクラブとして死守していく」

 ――身売り報道以降、横浜M運営会社の社員たちへどのようなメッセージを発信したか。
 「透明性を可能な限り社員に伝えている中で私が捉えている情報、それに対する私の思い、最後は“今クラブとしてやるべきことに集中しよう”ということ。今日も試合がある。今、我々のファーストプライオリティーはJ1残留。社員の皆さんには“今の仕事を今までと同じように100%やっていく。クラブ一体として戦っていく”というメッセージを送った」

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