×

サッカー日本代表 移動後の時差対策で朝食時間はフリー 睡眠を優先する選手ために

[ 2025年9月10日 04:30 ]

<サッカー日本代表練習>円陣で森保監督の話を聞く日本代表イレブン(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 日本代表は9日(日本時間10日午前8時37分)に米国代表と対戦する。0―0で引き分けたメキシコ戦から中2日。約4時間半の空路移動に加え3時間の時差がある厳しい条件となる。

 移動による3時間の時差を体感した森保監督は「選手の顔色を見たり、選手と話した中でベストコンディションをつくるのは難しいと感じた。移動後のコンディションをどれだけ早く回復できるかを、より考えていかないといけない」と語った。W杯で中2日の試合はないが、運営側の問題で試合開催都市に入れるのは早くても試合2日前になる可能性が高い。

 移動後は睡眠を優先させたい選手のために翌朝の朝食時間を自由にするなど対策を講じた。日本は14年W杯ブラジル大会、18年W杯ロシア大会で時差を経験。第1次政権の22年W杯カタール大会は移動ストレスはなかったが、指揮官は「大移動しながら試合する経験はJFA(日本協会)にある」と過去7大会の出場で積み上げた知見を生かす考えだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年9月10日のニュース