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東京五輪3位決定戦で日本撃破の西村コーチ 日本と“再戦”メキシコ代表のイチ推し選手を明かす

[ 2025年9月7日 05:55 ]

国際親善試合   日本 ― メキシコ ( 2025年9月6日    米カリフォルニア州オークランド )

21年東京五輪男子サッカーでメキシコ代表の銅メダル獲得に貢献したロサノ監督(左)と西村コーチ
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 テレビ東京「FOOT×BRAIN」(土曜深夜2・35)が4日深夜に放送され、メキシコ1部パチューカの西村亮太コーチがVTR出演。日本代表が6日(日本時間7日午前11時開始)に対戦するメキシコ代表の“イチ推し”選手を紹介した。

 西村氏は21年東京五輪にメキシコ代表コーチとして参加。指導者学校時代の同期、ロサノ監督とのタッグで銅メダル獲得に貢献。23年にはメキシコA代表のコーチとして抜てきされるなど現在でもメキシコでの指導を続けている。

 そんな西村氏ついて元サッカー日本代表の都並敏史氏は「メキシコには結構、指導者を目指して叩き上げで勉強している方がたくさんいらっしゃって、その中の大成功なんです」と紹介。続けて「僕らはS級ライセンスの研修で西村コーチとロサノ監督が講義をしてもらったことがあるんです。みんな素晴らしい!って拍手で褒めていて、ちょうど森保監督が負けて(進退が)怪しい時だったので、本当に(日本代表監督が)この人たちになっちゃうんじゃないの?っていうことを言ってました。そのぐらい指導者として勉強している質と量が違うなと感じました」と明かした。

 西村氏は日本代表とも対戦するメキシコ代表での“イチ推し”選手を聞かれると「アレクシス・ベガ(トルーカ所属)ですね。彼はもともとセカンドストライカー的な立ち位置でずっとプレーしてました。そんな中、僕らが左ウイングで使い始めた。前を向いてプレーした時に彼は1対1も仕掛けられる。広い視野と多彩なキックのテクニックもあるので、外から中に入っていってもらいました。その経験を元にクラブでもそのようなポジションでプレーし始めましたね」と返答。

 FWベガは21年東京五輪にも出場しており、日本代表との3位決定戦ではゴールも記録。大会通算3得点で銅メダル獲得に貢献。華麗なテクニックを活かしたドリブル突破を武器にA代表にも定着。欧州でのプレー経験こそ無いもののメキシコリーグで実績を積み重ね、昨季はリーグ戦42試合の出場で16得点13アシストと活躍。27歳となり再び日本代表に牙を向けるのか注目が集まる。

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