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神戸はまたも8強の壁に泣く…DFトゥーレル一発退場&公式戦8試合連続複数得点なし

[ 2025年9月7日 21:07 ]

YBCルヴァン杯準々決勝第2戦   神戸1―0(2試合合計1―2)横浜FC ( 2025年9月7日    ニッパツ )

神戸・吉田孝行監督
Photo By スポニチ

 神戸はまたも8強の壁を破れなかった。横浜FCに1―0で勝利したが、2試合トータルの得点数で敗退が決定。15年以来10大会ぶりの4強はならなかった。

 第1戦目を0―2で落とし、スタメン9人を入れ替え。吉田孝行監督は「0―2からのスタートになるけど1点を取れば、逆に相手に重圧を掛けられる。自分たちはやるだけ。ひっくり返すために開始から迫力を持ってアグレッシブにいく」と話していた通りFW大迫勇也やFW武藤嘉紀をスタメン起用し、積極的な姿勢を示した。

 だが前半26分にDFトゥーレルが一発退場して数的不利に。「ちょっとしたことで試合の流れも変わる」(吉田監督)と口にしていたが試合プランの変更を余儀なくされた。前半32分にはMFエリキがGKとの1対1を決めきれず、前半アディショナルタイムの武藤のヘッドも枠を捉えることができなかった。後半39分に大迫が意地のヘッドで1点を奪うのがやっとだった。

 国内3冠を目指すが公式戦8試合連続複数得点がなく、12日にはリーグ柏戦(ノエスタ)。上位対決へ向けて一抹の不安が残る“1冠目消滅”になった。

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