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遠藤主将 守備引き締め無失点貢献も「勝ち切りたい思いは自分の中でもあった」

[ 2025年9月7日 15:00 ]

国際親善試合   日本 0―0 メキシコ ( 2025年9月6日    米カリフォルニア州オークランド )

<メキシコ・日本>後半、競り合う遠藤(右)(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク17位)は6日(日本時間7日)、米カリフォルニア州のオークランド・コロシアムでメキシコ代表(同13位)との親善試合に臨み、0―0で引き分けた。主将のMF遠藤航(32=リバプール)が先発フル出場で、攻守に存在感を見せた。

 対メキシコの通算対戦成績は日本の1勝4敗。日本は2000年2月のカールスバーグ杯、05年6月のコンフェデ杯、13年6月コンフェデ杯、20年11月の親善試合と4連敗中。今回は1996年5月29日のキリンカップ以来29年ぶりの勝利を目指したが、スコアレスドローに終わった。

 強豪相手に、守備では球際では一歩も引けを取らず。中盤で次々とボールを回収し、守備を引き締め無失点に抑えた。

 さらに、試合終了間際の後半45分には遠藤の機を見た持ち上がりから上田が背後を突き、相手DFのファウルを誘発。VAR判定の末に一発退場に追い込んだ。その場面を振り返り、「やっぱり勝ち切りたいという思いは自分の中でもあったし、主将としてどういうところで違いを見せるかはいつも意識している」と胸を張った。

 攻守でチームをけん引した遠藤は「個人的には徐々に体も動いてきて出足も含めて最後までやりきれた。常に最初から最後まで、細部にこだわることは、リバプールでもずっとやっている。そうやって違いを見せるところは自分がやらなきゃいけないこと」と、涼しい顔で話した。
 

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