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W杯南米予選いよいよ決着へ! 直接出場権残り3枠&大陸間プレーオフ1枠の行方は…

[ 2025年9月4日 06:00 ]

南米サッカー連盟公式X(@CONMEBOL)から。W杯南米予選第17節の対戦カード
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 26年W杯北中米大会の南米予選は残り2試合。ここまで首位アルゼンチン、2位エクアドル、3位ブラジルがW杯出場権を獲得。一方で最下位チリの予選敗退が決定。4日の第17戦、9日の最終戦にて本大会ストレートインの残り3枠と大陸間プレーオフ出場1枠を巡る熱戦がいよいよ決着を迎える。

 4位ウルグアイ(勝ち点24)と5位パラグアイ(勝ち点24)は本大会出場濃厚となっており、勝ち点1以上で自力での突破決定へ。もし連敗した場合でも7位のプレーオフ出場権は確保できる圧倒的有利な状況だ。

 6位コロンビア(勝ち点22)は4日の本拠ボリビア戦勝利なら自力で本大会出場権獲得へ。引き分けなら7位以上が確定し、7位ベネズエラが引き分け以下に終わればW杯出場権獲得となる。また、ボリビア戦に敗れてもベネズエラが敗戦すればW杯切符を手にすることができる。

 悲願のW杯初出場を狙う7位ベネズエラ(勝ち点18)は4日の敵地アルゼンチン戦が正念場。この一戦で勝ち点を逃すか、コロンビアがボリビアに勝利した場合はW杯ストレートイン消滅へ。状況的にはかなり厳しいが、最終戦はコロンビアとの直接対決となるため前回W杯王者相手でも勝ち点を獲得して望みをつなげたいところ。仮にW杯ストレートインを逃したとしても、7位のプレーオフ出場権は死守したい。

 8位ボリビア(勝点17)も4日の敵地コロンビア戦が正念場。“ライバル”との直接対決を制してW杯切符へ望みをつなげるか注目。現実的にはベネズエラを抜いて7位でプレーオフ出場権確保を狙いたいところだ。

 残る9位ペルー(勝ち点12)はまさに崖っぷち。すでにW杯ストレートインの可能性は消滅しており、予選敗退を回避するには4日の敵地ウルグアイ戦、9日の本拠パラグアイ戦での連勝が絶対条件。なおかつベネズエラが2連敗するなど状況的には“絶望的”だが奇跡を起こしてプレーオフ出場権に滑り込めるか注目だ。

<W杯南米予選第17節(4日)>
アルゼンチンーベネズエラ
コロンビアーボリビア
ウルグアイーペルー
パラグアイーエクアドル
ブラジルーチリ

<W杯南米予選第18節(9日)>
エクアドルーアルゼンチン
チリーウルグアイ
ベネズエラーコロンビア
ペルーーパラグアイ
ボリビアーブラジル
(※左側がホーム)

南米予選順位表(第16節終了時)
※1位アルゼンチン(勝点35)
※2位エクアドル(勝点25)
※3位ブラジル(勝点25)
4位ウルグアイ(勝点24)
5位パラグアイ(勝点24)
6位コロンビア(勝点22)
ーーーーーーーーー
7位ベネズエラ(勝点18)
ーーーーーーーーー
8位ボリビア(勝点17)
9位ペルー(勝点12)
▼10位チリ(勝点10)
(※はW杯出場権獲得。▼は予選敗退)

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