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湘南にG大阪から期限付き移籍したDF中野伸哉が合流「J1残留の力になる」次節古巣戦は出場不可

[ 2025年8月27日 16:06 ]

湘南の練習に合流したDF中野伸哉(右)。鳥栖U―18時代の同期FW二田理央とともに練習場入り
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 J1湘南にG大阪から育成型期限付き移籍したDF中野伸哉(22)が27日、神奈川県平塚市内で行われたチーム練習に合流した。

 鳥栖U―18時代に16歳で2種登録選手としてJ1デビュー。「育成型」の移籍としては異色で、22歳ですでにJ1通算出場96試合の実績を持つ即戦力だ。鳥栖時代は3バック左や左ウイングバックが主戦場。4バック中心のG大阪では出場機会が減ったものの、湘南は慣れた3バック布陣とあり「1対1で負けない守備や、攻撃でもアシストやゴールも狙っていきたい」と攻守で戦力になる決意を示した。

 浦和から7月に期限付き加入したFW二田理央とは鳥栖U―18の同期で、高校3年のほぼ同時期にトップ昇格した盟友。合流初日もさっそく行動をともにし「プロでもちょっとだけ一緒にやった。理央がいるのは心強い」と笑顔を見せた。

 湘南は11試合勝ちなしとトンネルから抜け出せず、前節岡山に敗れてJ2降格圏の18位へ後退した。中野は「湘南の力になりたいと思って来た。残留という結果へ、自分の力を精一杯出したい」と意気込んだ。もっとも次節の31日ホームG大阪戦は、契約上の理由で出場できず「タイミングが良くなかった」と苦笑い。「チームにしっかりなじんでアピールして、特長を出せるようにしたい」と短い助走期間にする構えだ。

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