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神戸 PK戦の末2年連続4強 GK新井章太「勝ったと思った。そのメンタルで臨んだから止められた」

[ 2025年8月27日 22:00 ]

天皇杯準々決勝   神戸1―1(PK4―2)相模原 ( 2025年8月27日    レモンガススタジアム )

<相模原・神戸>前半、ボールを奪い合う神戸MF山内翔(右)と相模原FW藤沼拓夢
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 神戸が天皇杯2連覇まで、あと「2」とした。延長120分間を戦った末にJ3相模原をPK戦で退けた。

 直近のリーグC大阪戦から井出を除く10人をスタメン入れ替え。「いる選手を何とか成長させて、少しでも多く勝てるようにしていくだけ」。吉田孝行監督は勝利とともに今後のリーグ戦やACLEまでを見据えて戦力アップのためのスタメンを組んだ。

 その期待通り、1点ビハインドの前半30分にMF井出遙也のクロスを今夏加入のFW小松蓮が豪快ヘッド。「ようやく神戸に慣れてきた感覚があってゴールも近いと感じている。相模原とは対戦していることも多く22年、23年は得点を取っていて、良いイメージはある」。宣言通りの一撃で振り出しに戻した。

 3試合連続で突入した延長戦では決着が付かず。それでもGK新井章太が「PK戦?勝ったと思った。そのメンタルで臨んだから1本目を止められた」と胸を張ったように1本目を左足でセーブ。逆に味方は全員が成功させて粘る相模原を振り切った。

 準決勝は11月16日。広島と対戦する。

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