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【天皇杯】東洋大 J1勢に3連破ならず…王者・神戸相手に善戦も延長後半で力尽く

[ 2025年8月7日 04:45 ]

天皇杯4回戦   東洋大1ー2神戸 ( 2025年8月6日    ノエスタ )

<神戸・東洋大>J1王者を追い詰めるも惜敗を喫し肩を落とす東洋大イレブン(撮影・長嶋 久樹)
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 天皇杯4回戦は7試合が行われ、大学勢で史上初めて1大会でJ1勢2チームを破った東洋大は、昨年度覇者で、リーグ3連覇へ首位に立つ神戸に延長の末に1―2で敗れた。京都を1―0で下した町田、J2秋田を延長の末に2―1で破ったJ3相模原がクラブ史上初の8強入り。7日に都内で準々決勝の組み合わせ抽選が行われる。

 東洋大がリーグ3連覇に突き進むJ1王者を最後の最後まで苦しめた。前半に先制されてもひるまず、同36分にMF湯之前が2戦連発の同点弾。だがPK戦目前の延長後半終了間際、相手クロスのこぼれ球を押し込まれて力尽きた。Jリーグ開幕後で大学勢初の8強はあと一歩で逃したものの、主将のDF山之内は「東洋の力を見せられたと思う」と胸を張った。
 チームは昨年の全日本大学選手権で初優勝。今大会は柏と新潟を破り、大学勢で初めてJ1勢から2勝を挙げた。来季加入する柏を相手に決勝点を挙げた山之内は「全員でこの舞台に立てた」と充実感をにじませた。

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