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【E1】日本代表・森保監督「代表全体を底上げ」へさらなる競争力に期待 香港戦から一夜明け

[ 2025年7月9日 15:28 ]

東アジアE―1選手権 ( 2025年7月9日    韓国 )

<サッカー日本代表練習>囲み取材に応じる森保監督(撮影・西海健太郎)
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 日本代表の森保一監督(56)が香港戦勝利から一夜明けた9日、が水原市内のグラウンドで取材に応じた。

 韓国入りから試合まで調整時間が少なく、全体練習は試合前日のみで臨んだが、香港に6―1で大勝。森保監督は「手応えとしてはE―1選手権でいい入りができた。初戦は難しいと思うので、選手たちは短い準備期間とJリーグからのタイトな日程でも頭を切り替えてチームメートと戦術を共有して、お互いの良さも共有しながらアグレッシブに試合に挑もうという入りをしてくれた。選手たちの準備が素晴らしかった」と振り返った。

 この日はフィールドプレーヤー全23人と香港戦フル出場のGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(19=名古屋)が宿舎のトレーニングルームで調整。GK大迫敬介(25=広島)とGK早川友基(26=鹿島)は気温35度という猛暑の中、ピッチで軽快に動き、森保監督もジョギングで汗を流した。

 森保監督はこの日の調整について「Jリーグから中2日で(香港戦に)来ている。練習したいという選手もいたけど、フィジカル的にダメージになることを考え、リフレッシュしてもらって次の中国戦(12日)に向けても2日間しっかりトレーニングできるという選択をフィジカルコーチとスタッフで共有して決めた」と説明した。

 今大会は国際Aマッチウイーク期間外のため、Jクラブ所属の国内組だけで臨んでいる。指揮官は「代表全体を底上げをするため、できれば全ての選手にピッチに立ってもらって、E―1という国際舞台で経験を積んで成長につなげてもらいたい」とさらなる競争力を期待した。

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