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【クラブW杯】チェルシー フルミネンセ撃破で初代王者に王手 移籍後初先発ジョアンペドロが圧巻2発

[ 2025年7月9日 06:03 ]

クラブW杯準決勝   チェルシー2ー0フルミネンセ ( 2025年7月8日    米国・イーストラザフォード )

フルミネンセ戦の前半、先制ゴールを決めたチェルシーFWジョアンペドロ(中央)は控えめに喜ぶ(AP)
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 米国で開催中のクラブW杯は8日、チェルシー(イングランド)がフルミネンセ(ブラジル)に2ー0で勝利。記念すべき初代王者に王手をかけた。ブライトンから完全移籍で獲得したばかりのブラジル代表FWジョアンペドロが古巣相手に移籍後初ゴール含む2得点の活躍。決勝ではパリSG(フランス)ーRマドリード(スペイン)の勝者と対戦することになった。

 FWデラップとDFコルウィルを累積警告で欠くチームは大会期間中に獲得したばかりのFWジョアンペドロをスタメンに抜てき。4バックは右からDFギュスト、DFチャロバー、DFアダラビオヨ、DFククレジャといった並びとなった。

 すると前半18分、FWジョアンペドロが強烈な一撃。左からのクロスのこぼれ球を拾うとエリアの外から右足一閃。鋭い弾道のシュートをゴール右隅へと突き刺し先制ゴール。アカデミー育ちの古巣相手から移籍後2試合目にして待望の初ゴールを決めた。

 前半26分にピンチを迎えたが、DFククレジャがゴールラインギリギリでスーパークリア。同37分にはDFチャロバーのハンドからPKを献上しそうになったが、VARによってPK判定は取り消し。主審がオンフィールドレビューで確認し「DFチャロバーの腕の位置が自然だった」と説明した。

 1ー0で前半を終えると、後半11分にカウンターから追加点。MFエンソ・フェルナンデスのパスを受けたFWジョアンペドロがエリア内に進入し思い切り良く右足を振り抜くと、強烈な弾道のシュートがクロスバーを叩きながらもゴールイン。2得点のFWジョアンペドロは“お役御免”とばかりに後半15分に途中交代した。

 試合は2ー0のまま終了。32チーム制に生まれ変わった記念すべき第1回クラブW杯で決勝進出を果たした。

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