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【E1】日本代表、異例のGK2人だけがピッチで練習 猛暑の中で長谷部コーチのシュート浴び充実の表情

[ 2025年7月9日 17:58 ]

東アジアE―1選手権 ( 2025年7月9日    韓国 )

<サッカー日本代表練習>練習に臨む早川(右)と大迫(撮影・西海健太郎)
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 日本代表は香港戦快勝から一夜明けた9日、全体練習を行わず、ソウル近郊の水原市内でGK2人だけがピッチでトレーニングに臨んだ。

 例年7月の平均気温25・3度とされるソウルで35度の猛暑。そんな中、報道陣に公開された練習では異例の光景が広がっていた。この日はフィールドプレーヤー全23人と香港戦フル出場のGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(19=名古屋)が宿舎のトレーニングルームで調整。ピッチに姿を現したのはGK大迫敬介(25=広島)とGK早川友基(26=鹿島)の2人だけだった。

 森保一監督は練習後の取材に応じ、この日の調整について「Jリーグから中2日で(香港戦に)来ている。練習したいという選手もいたけど、フィジカル的にダメージになることを考え、リフレッシュしてもらって次の中国戦(12日)に向けても2日間しっかりトレーニングできるという選択をフィジカルコーチとスタッフで共有して決めた。GKはフィーリングが大切。下田GKコーチに任せているので“GKはトレーニングする”ということで決めた」と説明した。

 2人だけのGKトレーニングとなった大迫と早川は、長谷部誠コーチと前田遼一コーチによるシュートを浴びながら汗を流した。「(GK)2人に対して、メディアやスタッフがこんなに多くて贅沢。充実した練習ができた」と大迫。A代表デビューへ期待が高まる早川も「(長谷部コーチと前田コーチに)手加減なくやってもらって凄く良かった。こういうところで積み重ねていくのが試合へ必ずつながってくる」と充実感をにじませた。

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