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【W杯アジア最終予選】大統領も大喜び!ウズベキスタン“御前試合”でアジア王者カタールに3ー0完勝

[ 2025年6月11日 01:49 ]

W杯アジア最終予選A組   ウズベキスタン3ー0カタール ( 2025年6月10日    ウズベキスタン・タシケント )

カタール戦の後半、ゴールを決め喜ぶウズベキスタン代表FWショムドロフ(ロイター)

 サッカーの26年W杯北中米大会アジア最終予選第10戦(最終戦)が10日、各地で行われ、ウズベキスタン代表(FIFAランク57位)がアジア杯王者カタール(同55位)に本拠で3ー0と完勝。ミルジヨエフ大統領も観戦に訪れた“凱旋試合”を白星で飾った。

 98年フランス大会から同予選に参戦したウズベキスタンは前節、敵地でUAEとスコアレスドロー。A組2位以上を確定させ8大会目にして初のW杯出場権を獲得。ウズベキスタン国内は歓喜に沸き、ミルジヨエフ大統領からは「この輝かしい成果は、全国民が夢見ていた我が国のスポーツ史に金字で刻まれるものだ」と称賛された。

 試合は前半28分、FWトゥルグンボエフが右サイドを強引に突破。相手2人と競り合いながら中央へカットインすると豪快な左足シュートでネットを揺らし先制ゴール。前半を1ー0で終えた。

 すると後半41分、ローマ所属のエースFWショムドロフが圧巻ゴラッソを披露。後方からのロングボールを右足で絶妙トラップし、すぐさま左足ボレーを放つ華麗なプレーで追加点。これにはスタンドから生観戦していたミルジヨエフ大統領も大喜び。

 後半アディショナルタイムにはダメ押しとなる3点目が決まってアジア杯王者に完勝。最終戦を白星で飾り、本拠サポーターはお祭り騒ぎとなった。

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