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ブラジルが23大会連続のW杯出場決定 アンチェロッティ監督が66歳の誕生日に初勝利とW杯切符を獲得

[ 2025年6月11日 11:42 ]

W杯南米予選第16節   ブラジル 1―0 パラグアイ ( 2025年6月10日    ブラジル・サンパウロ )

<ブラジル×パラグアイ>ゴールを決めたブラジルのビニシウス(AP)
Photo By AP

 2026年W杯北中米大会南米予選でブラジルは10日、ホームでパラグアイに1―0で競り勝ち、23大会連続23度目の出場を決めた。前Rマドリード指揮官のアンチェロッティ監督が就任2戦目を迎えたブラジルは2試合を残して勝ち点25で暫定2位に浮上し、プレーオフ出場圏の7位ベネズエラとの勝ち点差を7に広げた。

 先に行われた試合でベネズエラが敗れ、勝ち点2差で追う3位パラグアイとの直接対決に勝てば出場が決まる状況になったブラジルは前半44分にFWビニシウスが先制点。そのままリードを保って逃げ切った。

 ブラジルは今予選で2勝1分け3敗の6位と出遅れ、24年1月にジニス監督を解任。後任のドリバウ・ジュニオール監督も24年夏の南米選手権で準々決勝敗退を喫し、W杯予選でも4位にとどまり、3月25日には同国のW杯南米予選史上最多失点を喫してアルゼンチンに1―4で敗れて解任された。

 アンチェロッティ監督は初陣となった5日のエクアドル戦を0―0で引き分け、ホーム初采配となった就任2戦目の初勝利でW杯切符を獲得。この日が66歳の誕生日で、Rマドリード時代のまな弟子でもあるビニシウスにゴールを贈られ、節目の1日を最高の形で飾った。

 ブラジルは南米予選では首位アルゼンチンに続く本大会出場決定となった。

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