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FC東京 元デンマーク代表DFショルツ獲得決定的 浦和でも活躍 6月補強の目玉に

[ 2025年6月12日 01:00 ]

浦和時代のアレクサンダー・ショルツ
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 FC東京が後半戦の巻き返しに向けてカタール1部アル・ワクラの元デンマーク代表DFアレクサンダー・ショルツ(32)を完全移籍で獲得することが11日、決定的となった。複数の関係者によると、既にショルツはアル・ワクラとの契約を解除。個人間の交渉も最終段階に入っており、一両日中にも正式発表される見込みとなっている。

 ショルツは21年夏にデンマーク1部ミッティラントから浦和に完全移籍で加入すると、ハードかつクリーンな守備ですぐにチームにフィット。不動のセンターバックとして主軸を担い、約3年間日本でプレーした。昨年夏に惜しまれながらも中東へと渡り、昨季はカタール1部で20試合2アシストを記録していた。

 今季開幕から苦戦が続く東京は、現在自動降格圏のリーグ18位に沈む。特に、ここまでリーグワースト3位タイの26失点を喫している守備の建て直しは急務となっていた。そこで、クラブの首脳陣は守備再建の切り札としてショルツに白羽の矢を立て、水面下で粘り強い交渉を続けてきた。

 今月に入ってドイツ2部ハノーバーから元日本代表DF室屋成(31)の復帰が決まり、元韓国代表GK金承奎(キム・スンギュ、34)、浦和FW長倉幹樹(25)ら実力者を続々と獲得。シーズン途中ではクラブとして過去前例のないほどの積極補強で、上位再浮上へ手堅い陣容を固めた。

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