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【天皇杯】横浜Mキスノーボ監督「悔しい結果」 サポの怒号に「あのような試合なら当たり前」

[ 2025年6月11日 21:17 ]

サッカー天皇杯2回戦   横浜M0―2ラインメール青森 ( 2025年6月11日    ニッパツ三ツ沢競技場 )

<横浜M・青森>前半、エウベルがシュートを放つも青森GK・広末にセーブされる (撮影・白鳥 佳樹)  
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 J1最下位の横浜F・マリノスがJFL首位のラインメール青森に0―2で敗れた。相手GK広末陸(26)に先制PK弾を許すなど2失点で攻撃陣も沈黙。格下に敗れる屈辱で21年度以来となる初戦敗退となった。

 試合後、パトリック・キスノーボ監督は「悔しい結果になってしまった。チャンスをものにしなければやられてしまう」と唇をかんだ。

 「失点の場面は自分たちから相手に与えてしまったようなもの。良い姿勢で入らなければ、相手がどこのリーグでプレーしていようが関係ない。自分たちがチャンスで決めきれなければ、やっていることを出さなければ負けてしまう」と声を絞り出した。

 J2降格圏に沈む惨状を象徴するかのような試合だった。前半35分、DFウォルシュがPK献上。これをGKながらJFL4年連続得点を誇る広末に決められ、先制された。さらに同アディショナルタイムにも失点。序盤からMF天野らが好機でシュートを放つも広末の好セーブに何度も阻まれた。後半開始から3枚替えで選手を投入する交代策も実らず。最後まで格下から主導権を奪うことができなかった。

 屈辱的な敗戦に応援スタンドからは「やる気あるのか!」などと怒号が飛び交い、ブーイングの嵐に。指揮官は「ファン、サポーターは後押ししてくれている。あのような試合を見せてしまえばあのようなブーイングは当たり前だ」と述べた。

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