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豪州が6大会連続W杯切符 サウジとの直接対決制しアジア最終予選ストレートイン“最後の1枠”獲得

[ 2025年6月11日 05:36 ]

W杯アジア最終予選C組   オーストラリア2ー1サウジアラビア ( 2025年6月10日    ジッダ )

W杯出場が決まり喜ぶオーストラリア代表イレブン(AP)
Photo By AP

 サッカーの26年W杯北中米大会アジア最終予選第10戦(最終戦)が10日、各地で行われ、日本と同じC組のオーストラリア代表(FIFAランク26位)が敵地でサウジアラビア(同58位)と激突。2位と3位による注目の直接対決を2ー1で制し、6大会連続7回目のW杯出場を決めた。

 オーストラリアは前節、本拠で日本を1―0と撃破。同組2位を死守し、最終節はW杯ストレートインとなる最後の1枠を巡って勝ち点差3の3位サウジアラビアとの直接対決を迎えた。

 5点差以上の大敗をしなければ2位通過が決まるオーストラリアは前半19分に失点。出はなをくじかれるも同42分、FWメトカーフが同点弾。さらに後半3分にはJ1町田でプレーするFWデュークが逆転ゴール。

 同40分にはPKを献上するも守護神GKライアンがファインセーブ。MFアルドサリのシュートを止めてゴールを死守。2ー1で逃げ切って6大会連続7回目のW杯出場決定。日本、イラン、韓国、ウズベキスタン、ヨルダンに続きストレートイン最後の1枠を獲得した。

 一方、敗れたサウジアラビアはプレーオフへと回ることになった。

≪W杯アジア最終予選結果≫
▼W杯出場決定 日本(15)、イラン(18)、韓国(23)、オーストラリア(26)、※ウズベキスタン(57)、※ヨルダン(62)
▼プレーオフ進出 カタール(55)、サウジアラビア(58)、イラク(59)、UAE(65)、オマーン(77)、インドネシア(123)
▼敗退決定 バーレーン(84)、中国(94)、キルギス(103)、北朝鮮(118)、クウェート(134)、パレスチナ(101)
※は初出場。()内数字はFIFAランキング

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