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森保監督 うなった「こんなにできるんだ」 快勝で最終予選の代表最多勝ち点23に

[ 2025年6月11日 04:45 ]

サッカー26年W杯北中米大会アジア最終予選最終第10戦   日本6-0インドネシア ( 2025年6月10日    パナソニックスタジアム吹田 )

<日本・インドネシア>握手する森保監督とクライファート監督(撮影・西海健太郎)
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 大勝でアジア予選を締めくくった森保監督は「こんなにできるんだ。個々が素晴らしい特徴を持っているな」とベンチでうなっていた。シュート数は16―0。今予選初黒星を喫した5日のオーストラリア戦から9人を変更した先発が躍動し、途中投入の選手も次々と好機を演出。勝ち点を23に伸ばし、前回カタール大会アジア最終予選の22を超える日本代表最多記録を更新した。

 6月シリーズは戦力の底上げをテーマに新戦力を積極的にテスト。オーストラリア戦後は一部で采配を疑問視する声も出たが、ブレなかった。休養を優先させた三笘、伊東らと新戦力を比較し「現時点で差は大きい」としつつも「若い選手は一つの経験で一気に変わる。最強の代表でもポジション争いに食い込んでくれることを大いに期待できる今回のシリーズだった」と手応えを口にした。

 2次、最終予選を合わせて51人を招集。国内組主体で戦う7月の東アジアE―1選手権でさらに底辺を拡大し、その後は選手を絞り込む作業に入る。きょう11日でW杯開幕まで1年。指揮官は「あっという間にW杯の開幕はやってくる。一日一日、一試合を無駄にせず確実に力をつけていきたい。チームづくりは確実に進んでいる」と力を込めた。 (木本 新也)

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