×

京都はFW原大智が全体練習に合流 天皇杯2回戦の奈良クラブ戦で復帰も

[ 2025年6月5日 15:32 ]

チーム練習に合流した京都・原大智
Photo By スポニチ

 京都は5日、練習を公開。ボールの持ち方を確認しながらの攻撃練習や狭いスペースでのゲーム形式練習を行ったが、左太モモのトラブルで離脱していたFW原大智(26)が合流。チョウ貴裁(チョウ・キジェ)監督(56)から「タイチ、今の動きいいよ!!」と声を掛けられるなど、復帰して2日目ながら軽快な動きを見せた。

 原は古巣のFC東京戦に出たい思いが強かったが「練習試合とか出てなくて怖さもあったんで。出たかったんですけど、我慢して良かったと思います」と話した。「天皇杯?」と聞かれると「自分はそういう気持ちでいます」と11日の天皇杯2回戦・奈良クラブ戦での復帰に前向きに答えた。

 京都の前線は原とFWラファエル・エリアス(26)が故障で不在だったが、前半戦を2位で折り返した。中盤や左右サイドバックの攻撃を絡めて得点力を高めている。「みんなで戦うという力が凄い。京都サンガっぽいと言うか。自分とかハファ(エリアス)とか前の選手がいなくてもみんなで戦える。自分は戻った分、さらにそういう攻撃に厚みを持たせられたらいいと思います」と原。京都の上には首位・鹿島しかいない。後半戦の目標は自ずと定まる。「目の前の一戦一戦を勝っていけば見えてくる」とJ1制覇に向けて静かに闘志を燃やしていた。

 一方、エリアスは左ヒザに分厚いサポーターを巻いてグラウンド周りをリハビリ歩行。J2磐田から加入したMFレオ・ゴメス(28)とチョウ監督が話す中に加わった。指揮官によると「ハファも去年夏に来て、同じ立場だったんで。何か言ってよと。副キャプテンなんでね」とアドバイス!?を求めたという。また、レオ・ゴメスに対しては「こっちのチームに合わせようと思って来ることはいいことだけど、その中で自分をもう一回見せて周りに理解してもらって。このチームのプラスアルファになることが大事」と諭したことを明かした。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年6月5日のニュース