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森保ジャパン・鎌田「最後に失点してしまったのは凄いもったいなかった」新戦力の収穫と課題に言及

[ 2025年6月5日 22:43 ]

サッカーW杯アジア最終予選第9戦   日本ーオーストラリア ( 2025年6月5日    パース )

<オーストラリア・日本>前半、キャプテンマークをつけてプレーする鎌田(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は5日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦でオーストラリア(同26位)と敵地で対戦。終了間際に先制点を奪われ、そのまま0-1で敗れた。今大会予選で初めての黒星となった。国際Aマッチとしては24年2月のアジア杯イラン戦(1-2)以来の敗戦。

 キャプテンマークを巻きフル出場したMF鎌田は「試合前に負けることだけはみんなでなくそうという風に話してて。0対0で、ある程度ボールも保持することができて、なかなか攻撃でチャンスを作るのは難しかったんですけど、自分たちがやるべきことはしっかりできてたと思うんで。そういう中で最後に失点してしまったのは凄いもったいなかったなと思います」と振り返った。

 前半は左シャドーで攻撃の起点となった。前半7分、俵積田のクロスは相手DFにブロックされたが、こぼれ球を拾った鎌田が強引にシュート。相手DFに阻まれたものの、チームに勢いをもたらした。後半途中からはボランチに入り、「(久保)タケだったり、(中村)敬斗だったりをシンプルに使って、彼らの個人技でチャンスが多く作れてたと思う」と語った。

 既にW杯出場を決めており、今回の2連戦で国内外から7人を初選出。3月25日の第8戦サウジアラビア戦からMF鎌田以外10人が入れ替わった若手主体のメンバーで臨んだ一戦。MF俵積田、MF平河など見せ場は作った。

 「攻撃面はやっぱり誰が出ても個人のクオリティっていうのは、1対1の強さだったり、はがすっていう部分は見せられた」としながらも、「最後の最後、最後にいいパスを出したとか、最後のクオリティっていう部分はもっと良くできると思うんで、またチームとしてやっていけたらいいなと思います」と前を向いた。

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