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代表デビューの21歳・俵積田晃太「人生で一番緊張しました」好機演出も得点に絡めず「悔しいの一言」

[ 2025年6月5日 22:59 ]

サッカーW杯アジア最終予選第9戦   日本0ー1オーストラリア ( 2025年6月5日    パース )

<オーストラリア・日本>前半、ドリブルで持ち込む俵積田(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は5日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦でオーストラリア(同26位)と敵地で対戦。終了間際に先制点を奪われ、そのまま0-1で敗れた。今大会予選で初めての黒星となった。国際Aマッチとしては24年2月のアジア杯イラン戦(1-2)以来の敗戦。初招集で先発し、国際Aマッチデビューを果たしたMF俵積田晃太(21)は後半19分までプレーした。

 これまでのオーストラリアとの対戦成績は11勝7敗10分け。11年以降は6勝4分けで10試合負けなし、森保政権下では2勝1分けとしていたが、アウェーで黒星を喫した。オーストラリアに敗れるのは09年6月17日のW杯最終予選(1-2)以来、16年ぶりとなった。

 前半はMF俵積田がドリブル、MF平河がミドルシュートと初招集デビュー組が見せ場を作った。しかし、決定機をものにできず、0-0で折り返した。

 後半もにらみ合いの展開が続く中、終了間際の後半45分にスローインから右サイドを突破され、オーストラリアに先制点を奪われた。

 俵積田は「悔しいの一言に尽きます。相手も結構引いてきたので難しい試合ではあったんですけど、そんな中でもチャンス作らないといけないし、得点に絡んだりとかチャンス作ったりとかしなきゃいけないんで。もっとレベルアップしなきゃいけないっていうのは元々思ってましたけど、もっと強く感じました」とデビュー戦を振り返った。

 先発出場すると知らされたのは試合前日だったとし、「人生で一番緊張しました。日の丸を背負うっていうのはこういうことなんだなっていうのを実感したし、その中でも自分のプレーを見せてやるぞっていう気持ちで前日とかは過ごしてました」と語った。

 

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