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森保監督が頭抱える 豪州に16年ぶり敗戦「非常に悔しい残念な結果になった」最終予選初黒星

[ 2025年6月5日 22:24 ]

サッカーW杯アジア最終予選第9戦   日本ーオーストラリア ( 2025年6月5日    パース )

頭を抱える森保監督(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は5日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦でオーストラリア(同26位)と敵地で対戦。終了間際に先制点を奪われ、そのまま0-1で敗れた。今大会予選で初めての黒星。国際Aマッチとしては24年2月のアジア杯イラン戦(1-2)以来の敗戦となった。

 これまでのオーストラリアとの対戦成績は11勝7敗10分け。11年以降は6勝4分けで10試合負けなし、森保政権下では2勝1分けとしていたが、アウェーで黒星を喫した。オーストラリアに敗れるのは09年6月17日のW杯最終予選(1-2)以来、16年ぶり。

 試合終了間際の後半45分、オーストラリアはスローインの流れからMFマクグリーがペナルティーエリア内に侵入。最後はマイナス方向へのクロスをMFベヒッチが右足で合わせ、先制に成功した。

 すでにW杯出場権を獲得している日本は、今回の2連戦で国内外から7人を初選出。3月25日の第8戦サウジアラビア戦からMF鎌田以外10人が入れ替わった若手主体のメンバーでチーム力の底上げを図ったが、守備を固めるオーストラリアを崩すことはできなかった。

 試合中に頭を抱える仕草を見せた森保一監督は「非常に悔しい残念な結果になった」とした上で「選手はチームとしても日本らしく戦うために準備してくれた。最後に結果が伴わず残念です」と語った。

 最終予選初黒星を喫したことについては「誰が出ても日本代表は勝利するために戦っている。不敗を継続したかったが、時間は戻ってこない」とし、「次はホームで勝って締めくくれるように最善最高の準備をしたい」と強調した。

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