×

宮本恒靖会長 森保JAPANに「最後にもっとシビアにやる必要ある」 終了間際の決勝被弾、W杯へ反省点

[ 2025年6月5日 22:54 ]

サッカーW杯アジア最終予選第9戦   日本0ー1オーストラリア ( 2025年6月5日    パース )

日本サッカー協会の宮本会長
Photo By スポニチ

 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は5日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦でオーストラリア(同26位)と敵地で対戦。終了間際に先制点を奪われ、そのまま0-1で敗れた。今大会予選で初めての黒星となった。国際Aマッチとしては24年2月のアジア杯イラン戦(1-2)以来の敗戦。

 日本サッカー協会の宮本恒靖会長は終了間際の失点に「最後に(相手が)出てくる瞬間にもっとシビアにやる必要があるなと改めて思った。W杯で勝つにはそういった厳しさが必要」と語った。

 すでにW杯出場権を獲得していることもあり、今回の2連戦では初選出7人を含む14人が入れ替わるフレッシュな編成。この日は、前回の3月25日のサウジアラビア戦からMF鎌田以外先発メンバーが10人が入れ替わった。

 「それぞれが自分たちの持ち味を出す姿勢は見られた。チームを底上げしていくという意味では新しい戦力になってくれないと困る」と話し、「彼らも結果に結びつけたかっただろうが、チームとして形にすることは今日はできなかった」と悔やんだ。

 W杯の抽選を考慮し、「FIFAランキングは重要。代表チームはいつでも結果にこだわってやるべき」と改めて勝利にこだわる姿勢を強調。相手の5バックを崩せなかったことについては「個の部分とチームとしてこじ開ける部分へのこだわりは突き詰めてほしい」と、次戦に向け期待を込めた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年6月5日のニュース