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【アジア最終予選】ウズベク 初のW杯出場決定に涙 敵地UAE戦スコアレスドローで悲願達成

[ 2025年6月6日 03:01 ]

W杯アジア最終予選A組   ウズベキスタン0ー0UAE ( 2025年6月5日    UAE・アブダビ )

AFCアジア杯公式X(@afcasiancup)から。初のW杯出場が決まり、涙を流して喜ぶウズベキスタン代表GKユスポフ

 サッカーの26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦が5日、各地で行われ、A組2位のウズベキスタン代表(FIFAランク57位)が敵地で3位UAE(同65位)と激突。0ー0のスコアレスドローで勝ち点を18に伸ばし、同組2位以上が確定。98年フランス大会から同予選に参戦し、8大会目にして初となるW杯出場権を獲得した。

 悲願のW杯初出場を目指すウズベキスタンはDFクサノフ(マンチェスターC)、FWショムドロフ(ローマ)を擁し開幕2連勝を飾ると、その後も勝ち点を積み重ね第8節を終え勝ち点17の2位と躍進。引き分け以上でW杯切符獲得となる今節は敵地で3位UAE(勝ち点13)と直接対決を迎えることになった。

 試合は前半から押し込まれる展開となったがGKユスポフがファインセーブを連発。相手のシュートをことごとく防ぎ、ゴールを死守。攻撃では枠内シュート0本に終わるも、チーム一丸で最後まで守り切って価値ある勝ち点1を獲得。

 同組2位以上を確定させ、首位イランに続きW杯出場を決めるとイレブンは歓喜の涙。まるで優勝したかのようにベンチからもチームスタッフなどが飛び出し喜びを爆発。最後は敵地まで応援に駆けつけてくれたサポーターと感動の瞬間を分かち合っていた。

 一方、勝ち点14としたUAEは2位浮上の可能性が消滅。W杯出場権獲得を目指しプレーオフへと回ることになった。

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