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J1湘南がパリ世代ハーツFW小田裕太郎、ベテランC大阪MF奥埜博亮を完全移籍で獲得

[ 2025年3月26日 19:52 ]

神戸時代の小田裕太郎
Photo By スポニチ

 J1湘南ベルマーレは26日、スコットランド・ハーツのFW小田裕太郎(23)、MF奥埜博亮(35)がともに完全移籍で加入すると発表した。

 兵庫県出身の小田はパリ五輪世代のアタッカー。神戸の下部組織から20年にトップチーム昇格し、3シーズン在籍でJ1通算43試合2得点。23年1月、初の海外挑戦でハーツに完全移籍した。スコットランド・プレミアリーグで今季は5試合1得点、約2年3カ月の在籍で通算42試合7得点の成績だった。

 大阪府出身の奥埜は仙台大から12年に仙台(当時J1)でプロ入りし、長崎などを経て19年にC大阪加入。豊富なスタミナを生かし主にボランチとして中盤を支えた。攻撃センスも高く、J1通算316試合で40得点。今季はリーグ戦1試合の出場にとどまっていた。

 2人はクラブを通じてコメントを発表した。約2年3カ月ぶりの国内復帰となる小田は「皆さん前でプレーすることを楽しみにしています。強い覚悟を持って、湘南ベルマーレの勝利に貢献できるようにベストを尽くします!よろしくお願いします」と意気込んだ。

 奥埜は湘南に「試合で対戦するたびに、いいチームだなと思っていたチームでプレーする機会を与えていただきうれしく思いますし、すごく楽しみです。自分の力が少しでもチームにとってプラスになるように頑張ります」と抱負。C大阪に対しては「セレッソ大阪でタイトルを獲ることができなかったですし、まだプレーしたい気持ちもあったので寂しい気持ちもありますが、現在の自分の状況を考えた時に、新しいチャレンジをするのが自分のためだと思い決断しました。まだまだこのコメントだけでは伝えきれませんが、約6年間本当にありがとうございました」と思いをつづった。

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