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W杯出場決定イランにまさかの障害!? 米入国には「トランプ大統領の許可が必要」とスペイン紙が報じる

[ 2025年3月26日 06:00 ]

W杯出場を決めたイラン代表イレブンだったが…(AP)
Photo By AP

 サッカーの26年W杯北中米大会アジア最終予選第8戦が25日、各地で行われ、A組首位のイラン代表(FIFAランク18位)が本拠で2位ウズベキスタン代表(同58位)と2ー2のドロー。勝ち点20に伸ばし同組2位以上が確定。日本代表に続きアジア勢2番目にW杯切符を獲得した。

 4大会連続7回目のW杯切符に沸くイラン代表チームとサポーターだったが、スペイン紙アス(電子版)が「イランのW杯出場にはトランプ大統領の許可が必要」と報道した。

 同紙はイランが日本、ニュージーランドに続き“世界3番目”の予選突破国となったが米国への入国が問題となるかもしれないと指摘。以前にニューヨーク・タイムズ紙が「米国の新政権が米国への入国を禁止する43カ国のリストを検討している」と報じたことを紹介。イランは北朝鮮、ベネズエラ、キューバ、アフガニスタンなどとともにレッドリストに掲載されているため「トランプがイラン選手団の入国を許すのだろうか?」と報じた。

 さらに似たような前例として23年のUー20W杯を挙げ、当初はインドネシアで開催予定であったがイスラエルの参加が決定したことでインドネシア国内で抗議の声が続出。結局、国際サッカー連盟(FIFA)はインドネシアの開催権をはく奪すると発表。急きょアルゼンチン開催となったことを紹介した。その一方でW杯北中米大会については「23年Uー20W杯と同じことが起こる可能性は低いと思われる」とも伝えた。

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