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C大阪パパス監督「相手は甘い蜜を吸っているようなもの」攻撃は脅威になりきれず、守備はタイトにできず…

[ 2025年3月15日 17:40 ]

明治安田J1リーグ第6節   C大阪0―2横浜FC ( 2025年3月15日    ニッパツ )

<横浜FC・C大阪>C大阪のアーサー・パパス監督(撮影・会津 智海)
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 C大阪が壁にぶち当たっている。過去6戦全勝だった横浜FC相手に良さが出ず、0―2の完敗。MF北野颯太が「5バックの相手をどう崩すかは今後の課題」と猛省した通り、3バックシステムを採用するチームに今季1分け3敗となった。

 「前半は僕が孤立している部分が多かった」。今季4得点と絶好調の北野がチームの中心であることは明白。そのため相手も来たのにボールが入った瞬間に、前を向かせないように厳しくチャージしてきた。チームとしてのリズムが生まれず、徐々に相手守備ブロックの外側でパスを回す時間が増えた。アーサー・パパス監督は「相手は甘い蜜を吸っているようなもの」と脅威になっていないと口にした。

 球際やセカンドボールの回収率でも後手を踏み、ビルドアップのミスも散見。そして今季の失点パターンであるクロスから2失点を許した。5試合勝ち星なし。開幕から続いた得点記録は5試合で途絶え、逆に6試合全てで失点を喫している。指揮官は「責任は僕にある。必ず修正する」と決意新た。ここからの国際Aマッチウイークを利用して攻守の立て直しを図る。

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