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山田康太が移籍初得点を挙げた横浜FC C大阪破り今季2勝目 J1で過去6戦全敗の天敵に初勝利

[ 2025年3月15日 15:58 ]

明治安田J1リーグ第6節   横浜FC2―0C大阪 ( 2025年3月15日    ニッパツ三ツ沢球技場 )

<横浜FC・C大阪>前半、先制ゴールを決め笑顔を見せる山田(中央左)(撮影・会津 智海)
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 横浜FCのFW山田康太(25)が移籍初ゴールを決めた。G大阪から加入2戦目の出場となったホームのC大阪戦で初先発。2シャドーの一角に入ると、前半27分に右サイドで2人を相手に粘ったFW桜川ソロモン(23)が低い弾道で折り返し、飛び込んだ山田が倒れ込みながら右足を合わせてボレー弾を決めた。

 G大阪で開幕を迎えた山田は不適切なSNSの使用による他者への迷惑行為があったとしてチームを離脱。3日に横浜FC移籍が発表され、前節8日の町田戦で途中出場して新天地で再出発を切っていた。

 チームが開幕5試合で1得点と深刻な得点力不足に陥り「チームのためにできることをやっていけたら。ビルドアップの部分で助けになりながら、前で時間をつくるプレーで貢献したい」と訴えていた中、古巣の宿敵でもあるC大阪を相手に貴重な先制点をもたらした。

 勢いに乗るチームは後半8分に追加点。DF福森晃斗(32)の左クロスを相手GKが反対方向に弾くと、こぼれ球をMF山根永遠(26)が右足ダイレクトで蹴り込んだ。前節まで1勝1分け3敗の15位と苦戦していたチームはそのままリードを保って同12位のC大阪を破って今季2勝目を挙げた。J1では過去6戦全敗だったC大阪からは初勝利となった。

 ▼山田康太 チームとして勝ち点、勝利が必要だったので、そこに貢献できてよかった。攻守においてアグレッシブにプレ―するということで、自分もそこに取り組もうとして前半からいい試合運びができた。個人として数字を残せたのはよかったが、コンディション的にはまだまだ。もっとプレー強度を上げないといけない。

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