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ソシエダ久保 加入後20勝1分けの不敗神話継続弾「ここから点を重ねていければ」アウエー戦で値千金

[ 2025年2月15日 01:30 ]

欧州リーグ   レアル・ソシエダード2-1ミッティラント ( 2025年2月13日 )

ミッティラント戦でゴールを決め、喜ぶ久保(AP)
Photo By AP

 決勝トーナメント進出を懸けたプレーオフ第1戦が行われ、レアル・ソシエダード(スペイン)のMF久保建英(23)がアウェーのミッティラント(デンマーク)戦で今大会2点目を決めて2―1の先勝に貢献した。AZアルクマール(オランダ)のDF毎熊晟矢(27)はガラタサライ(トルコ)戦で後半32分までプレーし、試合は4―1で快勝。サンジロワーズ(ベルギー)のDF町田浩樹(27)はアヤックス(オランダ)戦で出番がなかった。

 気温氷点下1度。久保が「イメージ通り」の一撃で敵地の冷気を切り裂いた。1―0の前半31分に右サイドでボールを保持。通常はドリブルを警戒され複数人に寄せられることが多いが「久々に相手が1人しかいなかった」と瞬時に状況を把握し、細かいタッチで中央に切れ込んだ。左足でのシュートはボールスピードが落ちないようにカーブをかけず真っすぐな軌道を選択。GKの手が届かないゴール左上に豪快なミドル弾を突き刺した。

 今季公式戦6点目。欧州リーグでは出場8試合で2点目となった。22年夏に加入後、得点を決めた試合は20勝1分けで、不敗神話も継続。ピッチ状態が悪く、相手のプレーの荒さも目立った一戦でフル出場し「途中からいろいろと痛くなったが、大丈夫だった」とタフさも印象づけた。優位な立場で臨むホームでの第2戦は20日。決勝トーナメント進出へ「ここから点を重ねていければ」とゴール量産を誓った。

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